在宅療養支援診療所の連携体制と地域環境に関する調査

調査の目的・意義について

今後の在宅医療のあり方を考えるために、在宅医療の促進要因を探ることを目的としている。

調査対象について

岩手県、宮城県、福島県の全ての在宅療養支援診療所408ヶ所(岩手県89ヶ所、宮城県138ヶ所、福島県181ヶ所)を対象とした自記式による悉皆郵送調査である。東北厚生局ホームページにおける保険医療機関・保険薬局の管内指定状況から、2013年11月1日現在で「支援診」の届出受理がなされている診療所を抽出した。調査は2014年1月24日から2月14日にかけて実施した。おもな調査内容は、診療所概要、地域環境、療養者数、看取りに関する説明の有無、多施設との連携、療養者の在宅生活などである。104サンプルが回収された(回収率:25%)。

研究資金について

厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)

倫理的配慮について

本調査は、立教大学ライフサイエンスに係る研究・実験の倫理及び安全委員会において倫理的に問題ないことを確認している。

調査結果について

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調査の結果を報告書としてまとめました。在宅療養支援診療所の報告書